• 千葉県市原市、袖ヶ浦市、千葉市で活動する、 老若男女が活き活きと輝いている合気道道場です。

クラス紹介

合気道蒼龍では、ライフスタイルに合わせて合気道に取り組むことが出来る様に多様なクラスが設けられております。詳しい説明は下記をご覧ください。

「実況アナ鍵野泰加彦Ch」で紹介されました。

●幼年部(4歳~6歳) ●少年部(小学1~6年生) 

幼年部(4歳~6歳)では、「先生や友達に元気よく挨拶ができる。」「転んでも怪我をしない受け身を身に付ける。」「道衣・帯が自分で着れるようになる。」を目標に稽古しています。稽古の前には黙想の時間があり、「遊び」の時間と「稽古」の時間にメリハリをつけます。

少年部では基本動作や受け身の練習から始まり、技の練習に入ります。年齢やその子の体力に合わせて段階ごとに指導していきます。特に投げられた時に行う受け身の練習によって体が鍛えられて、運動能力が向上し、俊敏な動きが出来るようになります。

合気道の稽古は技を掛ける側(仕手)と技を受ける側(受け)に分かれて交代しながら練習します。様々な学年の子達と、相手の体格の大小、力の強弱に合わせて技をかけたり、受けたりする中で、技を覚えて技術が上達するのと同時に、相手を思いやる気持ちと協調性のある人間性を養います。年間行事としては上達の度合いを見るための年3回の審査や演武大会、夏の合宿、鏡開き等があります。

●中高生クラス(中学1年生~高校3年生)

●一般部(大学生~大人の方) 

●女性クラス

合気道の稽古は試合形式ではなく、型稽古になります。型を反復練習することで、少しずつ、無駄な力を抜き、バランスのとれたスムーズな動きが出来るようになります。

これには体力や瞬発力よりも女性ならではの持続力やきめ細かさが必要です。初心者の方でも体力に合わせて少しずつステップアップしてゆくことが出来ます。

●シニアクラス

合気道は各自の体力に合わせて取り組んでいくことが出来ます。始めはゆっくりでも少しずつ慣れていくことが出来ます。
合気道は上半身よりも足腰の鍛錬に重点を置きますので、立ち座りや階段の上り下りが楽になった、背筋が伸びるようになったなどの声を頂いております。体が丈夫になると日々の生活が楽しくなります。今からでも遅くはありません。一緒に始めてみませんか?

●ファミリークラス  

合気道は家族単位で取り組む事が出来ます。親御さんが子供の習い事を共に取り組むことによって、理解が深まり、良きアドバイザーになることが出来ます。また、家族の間での共通の話題が増えて、家庭も円満になります。

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